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T-Engineとは?

効率のよい開発をサポートするために、規格化されたハードウェア(T-Engineボード)、標準リアルタイムOS (T-Kernel)を定め、ミドルウェアを流通させることに特に力を入れています。

T-Engineハードウェア仕様

項目 標準T-Engine仕様 μT-Engine仕様
CPU 32ビットCPU
MMU(Memory Management Unit)内蔵
32ビットCPU
(MMU(Memory Management Unit)
搭載は任意)
ボードサイズ 75mm x 120mm 60mm x 85mm
RAM 容量適宜 容量適宜
Flashメモリ 容量適宜 容量適宜
eTRONカードインタフェース
(SIMカードインタフェース)
1ch搭載 1ch搭載
LCDインタフェース 1ch搭載 -
リアルタイムクロック 1chカレンダー機能を有すること
(バッテリバックアップ機能付き)
1chカレンダー機能を有すること
(バッテリバックアップ機能付き)
PC Cardインタフェース PCMCIA TYPE II Slot ×1搭載 CFカードTYPE II Slot × 1搭載
USB Host インタフェース TypeAレセプタクル×1搭載 -
シリアルポートインタフェース 非同期シリアル通信ポート 1ch:115.2kbps以上 非同期シリアル通信ポート 1ch:115.2kbps以上
スイッチ 3ビットで以下の機能を有する
・ 電源投入、切断
・ NMI
・ リセット
4ビットで以下の機能を有する
・ 電源投入、切断
・ リセット
・ スイッチI/O×2
音源チップ(音声コーデック) ステレオヘッドホン出力Lch、Rchの2ch
イヤホンマイク イヤホン1ch、マイク1ch
-
拡張バスインタフェース T-Engine規格拡張バス専用コネクタ1Slot
(140ピンコネクタ)
T-Engine規格拡張バス専用コネクタ1Slot
(140ピンコネクタ)
電源コネクタ(DCジャック) EIAJ RC-5320A準拠コネクタ EIAJ RC-5320A準拠コネクタ
DCジャックは別基板に実装し、
CPUボードへ供給も可
MMCあるいはSDインタフェース - 1Slot
適合OS T-Kernel T-Kernel

T-Engineの標準OS"T-Kernel"

T-Kernelは、20年にわたりITRONで培われた組み込み分野での技術をベースとしてユビキタス・コンピューティング 時代に要求される高度な組み込み機器の機能を実装しやすいように開発された新世代のリアルタイムOSです。

従来のTRONプロジェクトと同様、オープンアーキテクチャの理念のもと、仕様のみならずソースコードも公開されています。
T-Kernelは、T-Licenseという公開方式によりロイヤリティフリーで使えるようになってい ます。利用申し込みや詳細はT-EngineフォーラムのWebサイト(http://www.t-engine.org/) をご覧ください。

 

<T-Engineのソフトウェア構成図>

関連情報


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