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カスタマイズ

ルネサス開発環境High-performance Embedded Workshopはカスタマイズに対応しています。標準インタフェースだけでの利用にとどまらず、ひとりひとりの用途や好みに合わせて拡張することで、使い勝手を大幅に向上させることができます。 カスタマイズするには、以下の技術やツールを利用して、ユーザ自身で自由にプログラミングを行います。

  • TargetServer (COM拡張機能)   
    TargetServerが用意する各種メソッドを利用して、ユーザ独自の制御用ウィンドウの作成をはじめ、テストパターンなどの繰り返しの作業の実行制御や、実行結果のExcelスプレッドシートへの出力など、Microsoft COMテクノロジを活用したさまざまな拡張が可能です。Microsoft社のVisual C++でプログラミングできます。
  • Tcl/Tk拡張機能
    Tkが持つ多彩なウィジット(GUIの部品)を利用して、独自のボタン、メニュー、設定ウィンドウなどのGUIが追加できます。Tcl/Tkはシンプルかつオープンソースのツールのため、手軽なプログラミングが可能です。
  • IO DLL Kit(シミュレータ拡張ユーティリティ)
    複雑な周辺I/O動作のシミュレーションを、ユーザ独自のDLLの形で定義できます。IO DLL Kitを使うと、I/Oスクリプト言語の習得を不要にし、Microsoft社のVisual C++でプログラミングできます。

* COM : Component Object Model
* Tcl/Tk : Tool Command Language/Tool Kit
* DLL : Dynamic Link Library

バージョン情報

最新Ver.: V.4.09.00
リリース: 2011/03/16
バージョンアップ詳細(ツールニュース)

関連情報

旧製品V.3.x情報(参考情報)

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High-performance Embedded Workshopスタートアップガイド

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