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CS+

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無償評価版を入手!

概 要

CS+は、エディット、ビルド、デバッグの繰り返しであるソフトウェア開発に対し、「簡単」「快適」「安心」を追及した統合開発環境です。簡単操作で導入しやすく、ビルド時間の大幅短縮やグラフィカルなデバッグ機能で快適に使えます。また、豊富な拡張機能やユーザサポート機能の提供により、安心してご利用いただけます。

CS+は、ルネサスマイコンのソフトウェア開発に必要な基本ソフトウェアツールを1つのパッケージにまとめた製品で、1回のインストールですぐに使用できる状態になります。また、オンチップデバッギングエミュレータE1などのハードウェアツール(別売)と組み合わせることでより高度なデバッグにも対応できます。

CS+は、RL78ファミリ、RXファミリ、RH850ファミリ、V850ファミリ、78K0R、78K0マイコンに対応しています。また、今後も対応ツールの拡張を計画しています。

CS+は、無償評価版を用意しています。本格的な開発に取り組む前に、まずは無償評価版でお試しいただけます。無償評価版については評価版ソフトウェアツールページをご覧ください。また、無償評価版のCS+に、購入したコンパイラパッケージのライセンスキーを入力することで製品版として使用することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

CS+ System Image ソフトウェアツール エミュレータ
CS+はコンパイラパッケージに含まれます。対応マイコンごとのコンパイラパッケージはこちらをご覧ください。エミュレータ製品は、製品版または無償評価版のCS+と組み合わせていただくことにより、全てのデバッガ機能をお使いいただけます。

 

特 長

[はじめてでも簡単]

チュートリアルでかんたん習得
プログラムの作成からデバッグまでをチュートリアルの手順通りに操作することで、初めてのお客様でも短時間に使い方を習得できます。
チュートリアル
開発フローに沿ったプロジェクトツリー
マイコン開発のフローに沿ってプロジェクトツリーを配置しています。ノードをクリックするだけで、やりたい作業に移動できる優れモノです。
プロジェクトツリー
詳細設定を一元管理
プロパティパネルに各種設定項目を集約。プロジェクトツリーの各ノードを選択することで表示内容が切り替わり、設定/検索がしやすくなっています。
設定一元管理

[充実した設計支援]

かんたんコード生成
マイコン周辺機能(タイマ、UART、A/Dなど)を制御するプログラム(デバイスドライバプログラム)をGUI設定により自動的に生成します。コード生成のAPIはどの製品でも共通の仕様。だから、一度コード生成機能を使用してプログラムを開発すると、異なるマイコンへ変わった時はデバイスドライバ部分を入れ替えるだけ。そのため、開発工数を大幅に削減。開発者は新しい周辺機能を使うのに集中できます。生成するプログラムはC言語。初めてマイコンを使う人でも、なぜこの設定なのか、どんな処理をしているのかが一目でわかります。マイコンの設定方法を詳細に知りたいときだけソースを見てください。 (一部のマイコンには対応していません)。
コード生成
かんたん端子作成表
端子の位置を配置図で確認しながら端子表で兼用端子の処理を設定。設計書への配置図の貼り付けや、配置表のEXCEL出力も可能です(一部のマイコンには対応していません)。
端子作成表

[ビルド時間を短縮]

ビルド時間の大幅に短縮するラピットビルド
従来の開発環境ではソースファイルをすべて編集したあと、まとめてビルドを実行する必要があり、ビルド時間がかかる原因になっていました。
CS+では、ソースファイルを変更・保存するたびにバックグラウンドで自動的にビルドを実行する「ラピッドビルド機能」を搭載し、ビルド時間の大幅短縮を実現しました。

ラピットビルド

デバッグ用のprintf埋め込みを不要にするアクションイベント
デバッグでは従来、printf関数の埋め込みなどにより所定の変数の値を表示する方法が一般的であり、printf関数埋め込みの都度ビルド操作が必要でした。
CS+では、指定したアドレスのプログラムを実行された際に変数の値を表示する「アクションイベント機能」を搭載し、右クリックだけで変数表示機能が指定できます。このためビルド操作に時間を費やすことなく快適にデバッグできます。

[グラフィカルで快適なデバッグ]

変数や関数の情報をわかりやすく表示するグラフ機能
プログラム実行中の変数値をオシロスコープのようにグラフ表示することができるため、センサーアプリケーション等に必要となるアナログ変化を把握しながらプログラム開発を行うことができます。また、関数の実行時間の割合や、コールグラフによって、負荷の高い処理を探すことができるため、システム全体の性能改善を効率よく進めることができます。
他にも、関数や変数のソート表示、CSV出力、定義/宣言箇所の全検索のような解析機能によって、比較的規模が大きく複雑なプログラム構造であっても、管理やメンテナンスを簡単化することができます。
グラフ機能
繰り返し作業はスクリプトで自動化
プログラムのダウンロード前後やブレーク後に繰り返し行う操作などを自動化し、操作ミスなく安心して開発できるよう、繰り返し行う操作をスクリプトで記述できる「Pythonコンソール」機能を搭載しています。

[資産の管理や活用も安心]

一括バックアップ
ツールとプロジェクトとを一括して保存/復元する「バックアップ機能」で、ソフトウェアの開発が完了した状態の保存、復帰を簡単に実現でき、ソフトウェア開発完了後も安心です。

[アップデートも簡単]

CS+アップデートマネージャ
アップデート機能を使用することにより、インストールされているツールの中からインターネット経由でアップデートの有無を自動的にチェックし、簡単に更新することができます。

 

対応MCU

CS+は、以下のルネサスマイコン用の組み込みアプリケーション開発をサポートしています。

対応マイコン 製品名 受注型名 説明
RL78 RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) standard版 RTCRL7800CS01WDR *1
RTCRL7800CS01WNR *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRL78ファミリ用コンパイラパッケージ
RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) standard版 フローティングライセンス RTCRL7800CS01WDRNx *3
RTCRL7800CS01WNRNx *4
統合開発環境(CS+)、シミュレータ、フローティングライセンス管理ツール等を含むRL78ファミリ用コンパイラパッケージ
RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) professional版 RTCRL7800CL01WDR *1
RTCRL7800CL01WNR *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRL78ファミリ用コンパイラパッケージ
RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) professional版 フローティングライセンス RTCRL7800CL01WDRNx *3
RTCRL7800CL01WNRNx *4
統合開発環境(CS+)、シミュレータ、フローティングライセンス管理ツール等を含むRL78ファミリ用コンパイラパッケージ
RL78、78Kファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) R0C07800QSW01D *1
R0C07800QSW01N *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRL78ファミリ、78Kファミリ用コンパイラパッケージ
RX RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ(統合開発環境つき) standard版 RTCRX0000CS02WDR *1
RTCRX0000CS02WNR *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRXファミリ用コンパイラパッケージ
RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ(統合開発環境つき) standard版 フローティングライセンス RTCRX0000CS02WDRNx *3
RTCRX0000CS02WNRNx *4
統合開発環境(CS+)、シミュレータ、フローティングライセンス管理ツール等を含むRXファミリ用コンパイラパッケージ
RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ(統合開発環境つき) professional版 RTCRX0000CP02WDR *1
RTCRX0000CP02WNR *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRXファミリ用コンパイラパッケージ
RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ(統合開発環境つき) professional版 フローティングライセンス RTCRX0000CP02WDRNx *3
RTCRX0000CP02WNRNx *4
統合開発環境(CS+)、シミュレータ、フローティングライセンス管理ツール等を含むRXファミリ用コンパイラパッケージ
RH850 RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) standard版 RTCRH8500CS01WDR *1
RTCRH8500CS01WNR *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRH850ファミリ用コンパイラパッケージ
RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) standard版 フローティングライセンス RTCRH8500CS01WDRNx *3
RTCRH8500CS01WNRNx *4
統合開発環境(CS+)、シミュレータ、フローティングライセンス管理ツール等を含むRH850ファミリ用コンパイラパッケージ
RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) professional版 RTCRH8500CP01WDR *1
RTCRH8500CP01WNR *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRH850ファミリ用コンパイラパッケージ
RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) professional版 フローティングライセンス RTCRH8500CP01WDRNx *3
RTCRH8500CP01WNRNx *4
統合開発環境(CS+)、シミュレータ、フローティングライセンス管理ツール等を含むRH850ファミリ用コンパイラパッケージ
V850 V850ファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) R0C08500QSW01D *1
R0C08500QSW01N *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むV850ファミリ用コンパイラパッケージ
78K0R RL78、78Kファミリ用Cコンパイラパッケージ(統合開発環境つき) R0C07800QSW01D *1
R0C07800QSW01N *2
統合開発環境(CS+)、シミュレータ等を含むRL78ファミリ、78Kファミリ用コンパイラパッケージ
78K0
  • *1. ライセンスキー証書等の書類とインストール用の媒体を同梱しています。1ライセンス品の受注型名です。
  • *2. ライセンスキー証書等の書類のみ同梱しています。1ライセンス品の受注型名です。
  • *3. ライセンスキー証書等の書類とインストール用の媒体を同梱しています。xは、1ライセンス品の場合 1、5ライセンス品の場合 5、10ライセンス品の場合 A、20ライセンス品の場合 T です。
  • *4. ライセンスキー証書等の書類のみ同梱しています。 xは、1ライセンス品の場合 1、5ライセンス品の場合 5、10ライセンス品の場合 A、20ライセンス品の場合 T です。
  • フローティングライセンスに対応しているコンパイラ、およびバージョンは以下のとおりです。
    • - RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ(CC-RL) V1.01.00 以降
    • - RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ(CC-RH) V1.02.00 以降
    • - RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ(CC-RX) V2.03.00 以降

対応マイコンの詳細は、最新の「CS+ 対応機能一覧」をご参照ください。

動作環境

製品の動作環境をご参照ください。

新機能 ソリューション QE

これまでの開発環境ツールから一歩踏み込んだ、ソリューション QE(Quick and Effective tool solution)を追加しました。
紹介はこちら[PDF]
ルネサス統合開発環境 CS+

バージョン情報

ツールニュース

CS+ コンパイラパッケージ Updated
最新Ver.: V4.00.00
リリース: 2016/04/20
バージョンアップ詳細(ツールニュース)

コンポーネント単体更新情報

関連情報

CS+移行ガイド
統合開発環境High-performance Embedded WorkshopからCS+への移行支援情報

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