E8 (保守製品)
新規採用の際には、本製品の後継品であるE8aエミュレータをご使用ください。

対応MCU
E8エミュレータは、オンチップデバッグ機能をご使用いただく場合と、フラッシュメモリ書き込み機能をご使用いただく場合とでは対応MCUが異なります。
* 各マイコンの詳細情報は マイクロコンピュータ をご覧ください。
マイコンの検索には、画面右上の型名検索 (操作ガイド) が便利です。
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※E8エミュレータに搭載のフラッシュメモリライタ機能は、オンチップデバッグ機能の対応MCUでご使用いただけます。
概 要
E8オンチップデバッギングエミュレータは、手頃な価格と使い勝手のよい充実した機能群で、R8C/Tinyシステム製品の低コストでスピーディな市場投入を支援します。 豊富なデバッギング機能に加え、フラッシュメモリ内蔵マイコンへのフラッシュ書き込み機能も搭載しています。
エミュレータとしてデバッグ | プログラマとしてプログラム書き込み |
| 統合開発環境 High-performance Embedded Workshopのデバッガです。 エミュレータのブレーク機能や豊富なソースレベルデバッグ機能などを用いて、ユーザシステム完成時の製品形態に近い状態でユーザシステムのデバッグを行うことができます。 詳しくは、 (1)デバッグ機能 をご覧ください。 | ルネサスフラッシュマイコン専用のオンボードフラッシュ書き込みツールである フラッシュ開発ツールキット(Flash Development Toolkit)での書き込みと、E8エミュレータに搭載されている「フラッシュメモリデータの書き込みモード*1」を使用しての書き込みが可能です。 詳しくは、 (2)フラッシュメモリへのプログラム書き込み機能 をご覧ください。 |
*1 : E8エミュレータソフトウェアV.2.08以前ではWriting flash memoryモードと呼ばれていたものです。
E8エミュレータは、Tinyシリーズをはじめとした汎用マイコン向けの小型でスマートなデバッグ環境パッケージです。
E8エミュレータは、R8C/Tinyのデバッグ専用の1ピンだけ(*1)を占有する一線式で、さまざまな実チップデバッグを実現します。これによりマイコン動作はもちろん電気的特性に至るまで、最終製品に近い状態でシステムデバッグができます。
エミュレータの制御は、PC上からエミュレータデバッガで行います。エミュレータデバッガは、Cコンパイラやシミュレータなどの各種開発ソフトウェアツールと、ルネサス統合開発環境 High-performance Embedded Workshop によって連携します。こうして形成されるシームレスなツールチェーンにより、コーディングからビルド、デバッグまでが一貫したインタフェースで操作でき、効率よいプログラム開発ができます。
さらに、E8エミュレータの製品パッケージにはターゲット接続用ケーブルやクロスツールも同梱され、購入後すぐにシステム開発およびデバッグができます。
E8エミュレータは、その手頃な価格と充実した内容で、R8C/Tinyシステム製品の低コストでスピーディな市場投入を支援します。
*1. R8C/Tiny(R8C/10~13を除く)のデバッグ専用のピンで、ユーザシステムでは使用しません。なお、それ以外のMCUをターゲットとする場合、数本 の、ユーザシステムにも使用可能な信号線を使用します。詳細はドキュメントサイトより「E8 ユーザーズマニュアル別冊」(ご使用のマイコンの接続時の注意事項)を参照ください。
E8エミュレータは、ユーザがプログラムデバッグを完了した際に、即座にマイコン内蔵のフラッシュメモリにプログラムを書き込むことが可能なライタモードを搭載しています。また、ルネサスフラッシュマイコン用オンボードフラッシュ書き込みソフトであるフラッシュ開発ツールキットをインストールしたホストPCからE8エミュレータを経由してシリアルブート対応MCU(M16C、740ファミリ)に書き込む方法もあります。詳細についてはこちらをご覧ください。
関連情報
E8aおよびE8エミュレータソフトウェアご使用上のお願い
[2010/12/01, ツールニュース]
フラッシュ開発ツールキットV.4.02 Release 01へのリビジョンアップのお知らせ
[2008/10/16, ツールニュース]
[2006/08/01 公開]
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