SuperHファミリ用C/C++コンパイラパッケージ
製品パッケージ内容
High-performance Embedded Workshop
High-performance Embedded Workshopは、Windows上で、プログラムの開発作業を簡単な操作で効率良く行うための開発環境を提供します。各種ツールを有機的に連結させ、Windows®ベースの使い勝手の良いインターフェースによる開発環境を実現しています(シミュレータをコントロールするデバッガ機能も含んでいます)。 SuperH, H8SX, H8S, H8, M32R, M16C ファミリのソフトウェア開発をサポートします。
Tool chain
機器組込み向けプログラムの開発環境として、最適化C/C++コンパイラ、アセンブラ、最適化リンケージエディタなどを提供しています。 → 詳細を見る
C/C++コンパイラ
- 言語仕様
ANSI/ISO規格に基づき、例外処理やテンプレート機能を サポートしています。
- 最適化機能
共通式の削除や レジスタ割付けなどの一般的な最適化に加えて、各マイコンに特化した最適化コードを実現しています。
さらにSHコンパイラでは、リンク時割付けアドレス情報をフィードバックした最適化も実施しています。
- 組み込み向け機能
C/C++言語でサポートしていない、割り込み関数記述や、システム命令記述など、組み込み用プログラム作成に必要な機能を、拡張機能としてサポートしています。
アセンブラ
- プリプロセッサ機能
ファイルインクルード機能、条件付きアセンブリ機能、マクロ機能などのプリプロセッサ機能により、効率良くソースプログラムを記述できます。
最適化リンケージエディタ
コンパイラ及びアセンブラが出力した複数のオブジェクトプログラムを入力し、ロードモジュールまたはライブラリファイルを出力します。
- 最適化機能
コンパイラでは最適化できないメモリ配置や関数の呼び出し関係に依存した最適化を、オブジェクトプログラムをまたがって実行します。
- 出力ファイル
アブソリュートELF形式、Sタイプ形式、HEX形式などのフォーマット出力、シンボル参照回数リストの出力ができます。
標準ライブラリ構築ツール
コンパイラが提供する標準ライブラリファイルをユーザ指定オプションで構築します。オプションにより、最適化の選択や、リエントラントな標準ライブラリの生成(SHの場合)が可能です。
フォーマットコンバータ
SYSROF, ELF/DWARF形式(SHC V5以前、H8C
V3以前で作成)をオブジェクトファイル、ライブラリファイルを入力し、ELF/DWARF2形式(SHC V6以降、H8C
V4以降でサポート)に変換します。また、ELF/DWARF2形式のロードモジュールを入力し、SYSROF, ELF/DWARF形式に変換します。
シミュレータ
機器組み込み用プログラムの開発環境として、プログラム性能評価機能および強力なデバッグ機能をサポートした、サイクルアキュムレートシミュレータをご用意しています。 → 製品の詳細を見る
Call Walker(スタック解析ツール)
C, C++およびアセンブラソースのモジュール階層ごとのスタック値表示機能を持っています。ドラッグ&ドロップによる関数配置の編集が可能です。
MapViewer(メモリ割付情報ビューワ)
最適化リンケージエディタが出力するマップファイルのGUI表示機能を持っています。
最新Ver.: V.9.04 Release 01
リリース: 2011/10/27
バージョンアップ詳細(ツールニュース)
![マイコン内蔵周辺I/Oドライバ本体と設定関数が、簡単なGUI操作で自動生成できます。[Peripheral Driver Generator]](/media/products/tools/pdg_logo_enter.jpg)
マイコン内蔵周辺I/Oドライバを自動生成
Peripheral Driver Generator
Device File Updater
ターゲットCPUを追加するプログラム
Document Updater
ドキュメント検索/管理ユーティリティ
UNIX版(Solaris版/HP-UX版)販売終了のお知らせ
[2006/12/01, ツールニュース]
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