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概要 本格開発をバックアップするPeripheral Driver Generatorとは?

Peripheral Driver Generatorは、マイコン内蔵の各種周辺I/Oドライバ本体と、その初期設定ルーチン(関数)の作成を、開発者手作業によるコーディング不要で実現するユーティリティです。必要なソースコードは、ユーザ設定に従ってすべてPeripheral Driver Generatorが準備するため、開発期間、開発コストを大幅に削減できます。 操作はすべて、わかりやすいGUIによる簡単操作。周辺I/Oのモード設定状況もひとめで分かります。
また、複数の周辺機能によるピンの競合をチェックする機能も装備しています(V.2のみ)。

Peripheral Driver Generator 概要

特 長

  • 周辺I/Oの細かい設定をコーディングレスで手間なく実現
    周辺I/Oドライバ本体はPeripheral Driver Generatorパッケージにライブラリとして付属しています。ドライバの初期設定ルーチン(関数)のC言語ソースコードは、 Peripheral Driver Generatorの簡単なGUIによるユーザ設定に従って自動生成されます。
    ユーザアプリケーション側では、この自動生成された初期設定ルーチン(関数)を呼び出すだけで、周辺I/O設定の作業は完了です。
    あとは、ドライバ本体と自動生成された関数をHigh-performance Embedded Workshopに登録し、ユーザプログラムをビルドすれば、周辺I/Oドライバを含んだアプリケーションが完成します。
  • マイコンの仕様差に対応し、設定間違いや設定し忘れを回避
    周辺I/Oは、マイコンの機能よって、設定できるモードの種類や、設定値の範囲や組み合わせなどが異なる場合があります。こうした仕様差に対し、これまでは仕様書や技術サポート情報を頼りに、開発者自身が注意してコーディングする必要がありました。 Peripheral Driver Generator では、設定できないものは選択できないようにするなど、誤設定を未然に防ぐ工夫がされています。

 

対応MCU

[Peripheral Driver Generator V.2]

[Peripheral Driver Generator V.1]

Peripheral Driver Generator V.1は、M16Cシリーズ,R8Cファミリ用C/C++コンパイラパッケージ [M3T-NC30WA]のV.6.00 Release 00以降では利用できません。V.5でご利用ください。

* 各マイコンの詳細情報は マイクロコンピュータ を ご覧ください。 マイコンの検索には、画面右上の型名検索 ( 検索ガイド ) が便利です。

バージョン情報

Peripheral Driver Generator V.2

最新Ver.: V.2.03
リリース: 2012/03/12
バージョンアップ詳細(ツールニュース)

関連情報


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