電源って何?
身の回りにある全ての電子・電気機器を動作させる(使う)ためには、電源が必要です。そのため、家に例えるならば電源は土台・基礎の部分ですが、一般的には電源は空気みたいなもので、その存在価値は薄いものとなっています。
でも一口に電源と言っても、機器が必要とする電圧・種類は様々です。家庭で使う電源では、AC電圧(コンセントからの電圧)、電池をよく目にしますが、これらの電圧を直接使っている機器はほとんど無く、機器の内部にある電子回路に最適な電圧を作り出して(変換して)使っています。
電源の種類
- AC電源(交流電源)
- 一般家庭で電源と言えば、コンセント。
- AC100Vが供給されています。
- DC電源(直流電源)
- DC電源の代表的なものは、乾電池です。
- 1.5V, 3V, 9Vなど、いくつかの電圧があります。
- また、携帯機器には充電式の電池が使われます。
- その他の電源
- 発電機や太陽電池などもりっぱな電源です。
では次に、一次電源って何?
コンセントの交流信号を電源とする電子機器では、感電防止のためにコンセント側と電子機器を絶縁する必要があります。そのため交流電源を直流電源に変換するAC/DCコンバータではトランスを使ってコンセント側と電子機器側を絶縁しています。このトランスを境にコンセント側の電源回路を一次電源、電子機器側の電源回路を二次電源と呼んでいます。

実際の一次電源では、

PFCとは

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