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STPエンジンと密接に連携したCベース統合開発環境 「STPツール」

組込みプログラマのためのハードウエア設計環境

STPエンジンの実用性を高める意味で、開発ツールは非常に重要な役割を果たします。
当社では、STPエンジンのファームウエア開発を行うために、STPエンジンと密接に連携、統合化されたCベース統合開発環境「STPツール」をご用意しました。

STPエンジンと密接に連携したCベース統合開発環境 「STPツール」


STPエンジンのファームウエア開発は、2ステップに分けて進めます。

アルゴリズム開発

ステップ1 アルゴリズム開発
普段ご使用のC言語開発環境(コンパイラ、デバッガ)で開発を進めてください。

ステップ2 STPエンジンのファームウエア開発
STPツールは、ステップ1で開発したC言語(ANSI-C準拠)記述から直接STPエンジンのファームウエアを出力します。
STPツールは、出力されたファームウエアの特徴をC言語のソース・コードと関連付けて、視覚的に表示します。
設計者はこの情報を利用してアルゴリズムの最適化を進めます。

実機評価環境としては、 XBridge 搭載の DRP Express を用意しています。

STP開発キット

STP開発キット

STPエンジンの評価には、DRP ExpressとPCで構築するキットをご利用ください。
DRP Expressの接続には、ExpressCardインタフェースを搭載したPCをご用意ください。
これ以外に、デスクトップPCのPCI Express拡張スロットを利用したキット構築も可能です。

DRP Express®

DRP Express®

STPエンジンのファームウエア開発には、XBridgeを搭載したDRP Expressをご利用いただけます。
STPツールと連動し、本カードでオンチップ・シミュレーションが実時間で実行できるため、Cベース統合開発環境のみでの開発に比べて効率の良い検証、デバッグが可能です。
本環境は、XBridgeのファーム開発だけでなく、STPエンジンを搭載したASICのファームウエア開発環境としてもご活用いただけます。


DRP Expressの特徴、機能
XBridge 動作クロック
  • STPエンジン:12.5~100MHz
  • その他コア:266MHz
搭載メモリ
  • DDR2-533 SDRAM 256Mバイト
インターフェース
  • PCI Express(1レーン、2.5Gbps)
動作環境
  • Windows/Linux PCベースで評価システムを構築可能。




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