RXでは大幅な機能アップとともに、H8S/H8SX/M16C/R32C各ファミリの既存製品からの継承性・互換性も実現しています。 例えば、データアクセスでは、ビッグ/リトルエンディアン選択可能とし、既存製品からのソフトウェア変更量を低減、データ形式を継承するためのエンディアンフォーマット変換命令をサポートしています。 また、EXREAL Platformで培ったプラットフォーム技術を用い、新たにMCU開発プラットフォームを構築しました。このMCU開発プラットフォームでは、既存製品の周辺機能をIP化し、資産化することで既存製品からの機能継承を容易に実現します。また、新たな周辺機能についてもIP化することで機能の先行開発を可能にし、機能の追加を容易にします。また、設計の効率化が図れることでMCUの開発期間の短縮を実現、製品毎の差が少なくなることにより製品間の移行をスムースにします。 図3-1 MCU開発プラットフォームによる周辺機能の継承 ・TATの短縮:周辺機能を先行開発できるため新機能の開発がスムース ・横展開のスピードアップ:設計の効率化により製品展開がスムース ・使い勝手の向上:製品毎の差が少なく製品間の移行がスムース 
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