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概要:

2004年10月より、従来 SuperH, Inc. が行ってきました SuperH™ CPU コアのライセンス事業を
当社が継承しました。SuperH, Inc. が開発した設計資産(デザインキット等)をベースに
ライセンスの提供およびサポートを行います。

特長

  • ライセンス対象CPUコアはSH-4およびSH-5。
  • シンセサイザブルコアおよびハードマクロコアに対応。
  • TSMCやUMCに代表されるシリコン・ファンダリ各社の製造プロセスにも対応可能。
  • SH-4 CPUコアとしては、標準のSH-4 CPU コアであるSH4-200グループの他に、
    コンパクトなSH4-500グループ(FPUレス)およびSH4-400グループ(FPU/MMUレス)を用意。
  • コア単体だけではなく、スクリプト、テスト環境等を含めたデザインキットを提供。

 

製品概要:

ルネサス エレクトロニクスは半導体IP(SIP:Semiconductor Intellectual Property)のライセンスカンパニーでもあります。
下記を開発およびライセンスしています。

SuperH CPUコア
マルチメディアSoC(System-on Chip)デバイス用のRISC CPUコアファミリ。32ビットのSH-4ファミリおよび64ビットのSH-5ファミリをリリースしています。SH-4 CPUコアには、音声および画像応用に開発されたベクタ浮動小数点演算器が搭載されています。SH-5ファミリは64ビットのデータパスで、SIMD(Single Instruction, Multiple Data)命令を用いたマルチメディア処理が可能です。それぞれのCPUコアファミリは、シンセサイザブルコアおよびハードマクロの両方を含む幅広い製品形態を用意しています。 詳細はアーキテクチャのページを参照ください。
また、コア外のSoC設計をサポートするため、CSP(Core Support Peripherals) と呼ぶ周辺デバイスのセットを、ライセンシのSoC設計用に提供します。

SuperHyway Bus™
SuperHyway Bus™ はVSIA/VCI準拠のSoC用オンチップバスです。スケーラブルな高バンド幅と低レイテンシを実現するバスです。SuperHywayをベースとした設計を行うライセンシに対して構築ツールが提供されます。さらに、AMBAやCoreConnect等の他の標準バスへのインタフェースにより異なるIPライブラリの周辺が接続可能となります。詳細は、SuperHywayのページを参照ください。

ソフトウェア開発ツール
オープンソースのGNUおよびLinuxに基づくツール群は、ライセンシがSuperHコアベースのSoCデバイス用のアプリケーションソフトウェアを開発することを可能とします。ルネサス エレクトロニクスではこれらのツールをシミュレータと共にAEDK(Architecture Evaluation Design Kit)として提供します。このキットには、SuperH CPUコア用のソフトウェア開発とデバッグに必要なツールが全て含まれています。

ルネサス エレクトロニクス が提供するパートナーのツール群につきましてはソフトウェア開発環境のページをご覧ください

 

連絡先:

ルネサス エレクトロニクスの SuperH™ CPUコア ライセンスについてのお問い合わせ窓口

 

ライセンス担当
Email
info-superh-core@renesas.com

 

ラインアップ:

CPUコア

マルチメディアSoC(System-on Chip)デバイス用のRISC CPUコアファミリ。32ビットのSH-4ファミリおよび64ビットのSH-5ファミリをリリースしています。

SuperHyway

SuperHyway Bus™ はVSIA/VCI準拠のSoC用オンチップバスです。スケーラブルな高バンド幅と低レイテンシを実現するバスです。

ソフトウェア開発ツール

ルネサス エレクトロニクスは以下の2種類の方法でCPUコアのライセンス先に対して、ソフトウェア開発環境を提供します。

デザインキット

ルネサス エレクトロニクスは、お客様の製品開発のために、3種のデザインキットを用意しています。

SuperH パートナープログラム

ルネサス エレクトロニクスは、お客様に対して、ツール、ソフトウェア、IP等の幅広い選択肢を提供するために活動しています。


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