株式会社IDAJ(旧株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン)
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このパートナー社の会社情報(アライアンスパートナープログラム)

セーフティクリティカルな組込み制御ソフトウェア開発支援ツール『SCADE Suite』
- モデルベース手法によるソフトウェア設計、検証、コード生成、要件管理工程を支援
- IEC-61508 SIL3認証/EN-50128 SIL3/SIL4認証Cコードジェネレータによる自動Cコード生成
- OSEK/VDX準拠RTOSのサポート
- シミュレータ用APIを通してサードパーティツールとの連携とTclスクリプトによるカスタマイズが可能

SCADE Suiteは,現在,フランスEsterel Technologies社によって開発・販売されていますが,その歴史は,カーネルである形式仕様言語LUSTREに始まります。LUSTREは,1980年代にリアルタイム制御ソフトウェアを記述するコンピュータ言語として,大学の中で生まれました。その後,LUSTRE言語又はそのコンセプトが,シュネーデル電機,エアバス社の内製ツールに適用されました。(それぞれ,SagaとSAOという内製ツール)それらを統合し生まれたツールが,SCADE(Safety-Critical Application Development Environment)で,安全性を重要視する組込み制御アプリケーションの開発環境として航空産業,エネルギー産業,交通産業,自動車産業などで欧米を中心に,利用されています。
SCADEは,制御ソフトウェアの設計・検証・自動コード生成に至る工程を各機能によって支援しています。制御ソフトウェアの設計は,エディタ上で,モデルという概念で制御アルゴリズムをグラフィカルに記述します。そのモデルは,シミュレーション又は形式検証(Design Verifier)によって,要件(要求仕様)に対して正しく実現されているか否かの検証を行います。検証後は,量産向けCコードをコードジェネレータによって自動生成します。通常,お客様は“モデル”という表記から変換された“Cコード”との対応関係を厳密に検証する必要がありますが,SCADEのコードジェネレータは,その対応関係が,コードジェネレータの認証という形で保障されているため,その検証作業を省略することができます。これは,開発全工程で検証に要する時間が多い組込み業界では,重要な点です。
主な対応デバイス
- V850
対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。
問合せ先
株式会社IDAJ(旧株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン)
045-683-1990
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