Special Feature 06
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力率改善(PFC)ICと低耐圧パワーMOSFETに注力 | ||||
電源は、携帯電話から家電、自動車に至るまでのあらゆるアプリケーションで不可欠であり、特に近年の高性能化や低消費電力化を背景として、効率と精度の向上が強く求められている。ルネサスは、より低損失の電源向け製品を開発することで、さまざまなアプリケーションでの厳しい要求に応える。 | ||||
| お客様の製品に最適で高精度の電源ソリューションが不可欠 | ||||
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| 臨界モード制御のPFCで損失と高調波雑音を減らす | ||||
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| パワーMOSFETの低損失化が電源の効率向上に貢献 | ||||
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| ● 自動車向け&低耐圧のパワーMOSFET | ||||
ルネサスは、自動車用パワーMOSFETと低耐圧パワーMOSFETのシェア拡大に注力している。自動車用は大出力モータなどをターゲットとした超低オン抵抗とパッケージ技術により、従来比2倍までの大電流化と高機能化を実現した。低耐圧製品は、低容量、高速スイッチング、低オン抵抗特性の改善を両立することによって損失を従来比30%減らすことに成功している。主流はハイエンドサーバ向けのDrMOSと、ノートPC向けのJETシリーズ(開発コード名)となる。 | ||||
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| ● 高効率/低ノイズ/小型薄型化を実現する臨界モードインターリーブPFC IC R2A20112 | ||||
PFCの動作モードには、設計が複雑になるが大電力に適した電流連続モード、効率が高くて小型化しやすい臨界モードなどがある。「R2A20112」は効率の高い臨界モードを選択するとともに、インターリーブ動作させることでインダクタを流れる電流を少なくした。この結果、フィルタとインダクタ、コンデンサに外形寸法の小さな品種を使えるようになった。またリップル電流が低くなるともに、輻射ノイズと伝導ノイズを低減できた。 | ||||
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写真:R2A20112のインターリーブ動作による100W出力時と400W出力時の電力波形 | ||||
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